Outlook (new) メール設定ガイド

手動設定を前提にした案内です。画面差やアカウント種別による対応差に注意してください。

事前に用意する情報

メールアドレスご利用のメールアドレス(例: user@example.jp)
ユーザー名メールアドレス全体
受信サーバmail.[ドメイン名]
受信ポート110
送信サーバ(SMTP)mail.[ドメイン名]
送信ポート587(STARTTLS)
送信認証必要(受信と同じユーザー名・パスワード)

画面構成やメニュー名は、new Outlook の更新で変わる場合があります。

new Outlook は classic Outlook と異なり、画面や対応可否が頻繁に変わります。手動設定 前提で整理しており、環境によっては classic Outlook の利用が必要になる場合があります。

設定手順

new Outlook の現在の設定画面に沿って、設定アカウント手動設定 のルートで整理しています。

STEP 1

設定からアカウント追加を開く

右上の歯車アイコンから 設定 を開き、アカウントメール アカウントアカウントを追加 に進みます。

Outlook (new) / 設定 _ □ ×
メール設定カレンダーnew Outlook
メール アカウント
STEP 2

メールアドレスを入力し、手動設定へ進む

メールアドレスを入力したあと、自動検出で進めずに 手動でセットアップ または 詳細設定 を選択します。new Outlook ではこの入口名が変わることがあります。

Outlook (new) / アカウントを追加 _ □ ×
メール アドレスを入力
STEP 3

アカウントの種類で POP を選ぶ

手動設定画面で POP を選択します。IMAP が既定で選ばれる場合があるため、ここは特に確認してください。

Outlook (new) / アカウントの種類 _ □ ×
POP IMAP Exchange
STEP 4

サーバー情報を入力する

受信・送信サーバー、ポート番号、暗号化方式、ユーザー名を入力します。受信は `110`、送信は `587 / STARTTLS` を基準にしてください。

受信サーバー
mail.[ドメイン名]
受信ポート
110
送信サーバー
mail.[ドメイン名]
送信ポート
587 / STARTTLS
Outlook (new) / POP 設定 _ □ ×
受信メール
送信メール
STEP 5

送信認証を確認して保存する

送信サーバー認証が有効になっていること、ユーザー名がメールアドレス全体であることを確認して保存します。

Outlook (new) / 認証設定 _ □ ×
認証
送信サーバー(SMTP)は認証が必要
ユーザー名: メールアドレス全体 / パスワード: メールパスワード
STEP 6

テスト送受信で確認する

設定完了後は自分宛てにテストメールを送信し、送信・受信の両方ができるか確認してください。送信不可時は SMTP 認証と送信ポートを優先して見直します。

new Outlook は画面変更が多いため、手順名よりも「手動設定」「POP選択」「送信認証」の3点を基準に追うのが確実です。

送信できない場合の確認

  • 送信ポートが 587 になっているか
  • 送信サーバー認証(SMTP AUTH)が有効か
  • ユーザー名がメールアドレス全体になっているか
  • パスワードに誤りがないか

設定変更が必要な場合は、送信設定ガイド(OP25B) もご確認ください。