Apple Mail(macOS)メール設定ガイド

Apple Mail(macOS 標準メール)でのメール設定手順です。

事前に用意する情報

Apple Mail の「メールアカウントを追加」画面に沿って、自動判定で進まず必要に応じて手入力へ切り替える前提で整理しています。

メールアドレスご利用のメールアドレス(例: user@example.jp)
ユーザー名メールアドレス全体
受信サーバーmail.[ドメイン名]
受信ポート110
受信の保護なし
送信サーバーmail.[ドメイン名]
送信ポート587(STARTTLS)
送信認証必要(受信と同じユーザー名・パスワード)
macOS のバージョンによっては最初にメールアドレスだけを入力する画面が出ます。自動判定で完了しない場合は、そのまま「次へ」進んで手入力画面を表示してください。

設定手順

STEP 1

Mail からアカウント追加を開く

Mail を起動し、メニューバーの メールアカウントを追加 を開きます。既に別アカウントを使っている場合は、メール設定アカウント から追加します。

Apple Mail / アカウント
アカウント
アカウントを追加
STEP 2

「その他のメールアカウント」を選ぶ

iCloud や Google などではなく、一覧の一番下にある その他のメールアカウント を選んで進みます。独自ドメインのメールを手動で入れる場合はこの入口です。

Apple Mail / アカウントを追加
アカウントの種類を選択
iCloudMicrosoft ExchangeGoogleYahoo!その他のメールアカウント
STEP 3

表示名・メールアドレス・パスワードを入力する

名前、メールアドレス、パスワードを入力します。この時点ではサーバー名をまだ求められない場合があります。自動認識できなければ次の詳細入力へ進みます。

Apple Mail / メールアカウントを追加
メールアカウントを追加
MemeNet User
user@example.jp
************
キャンセルサインイン
STEP 4

アカウント種類で POP を選び、サーバー情報を入力する

自動設定に失敗すると詳細入力画面が表示されます。アカウントタイプPOP を選び、受信は `110`、送信は `587 / STARTTLS` を入力します。

受信方式
POP
受信ポート
110
送信ポート
587
送信認証
有効
Apple Mail / 詳細入力
受信メールサーバ
POPIMAP
mail.example.jp
user@example.jp
************
送信メールサーバ
mail.example.jp
送信サーバーは認証が必要
587 / STARTTLS
110 / 保護なし
STEP 5

保存後に送受信テストを行う

アカウント追加後は Mail のサイドバーにアカウントが表示されます。自分宛てにテスト送信し、送信できない場合は SMTP 認証とポート番号を確認してください。

送信のみ失敗する場合は、送信サーバーが `mail.[ドメイン名]`、ポートが `587`、認証が有効になっているかを優先して確認してください。