2B:『教育・生涯学習への地域SNSの活用-think globally act locally』
内容
地域SNSは、学校と地域のつながりを補強できるツールであり、地域に暮らす人々の育ちを促すことを、具体的な事例を中心に検証する。
まず、その発端となる阪神大震災後からのNet Day。その人のつながりが現在まで続いている事例を紹介し、継続の秘密から人のつながりを探る。
そして、Net Dayのつながりが地域から飛び出し発展した国際交流、地域に根差した地域活性化で人 としての育ちをねらった高校の活動、その活動を支え、人の育つ拠点となる社会施設の在り方、高齢者を中心とした学びの集団活動の事例などの具体事例をふまえながら、多様な生涯学習について深めていき、人の育ちに焦点を当てた地域の活性化について語りあいたい。
登壇者
コーディネータ 畑井 克彦 いたまちSNS管理者
パネリスト 中杉 隆夫 姫路市教育委員会
名倉 克己 曽左小学校ホームページ作成委員会
薮内 昌彦 いたみIT倶楽部
戸井 木々蕗 伊丹市立伊丹高等学校3年生
勝田 知正 伊丹市立伊丹高等学校3年生
長橋 千秋 伊丹市立伊丹高等学校2年生
仲野 博正 特定非営利活動法人阪神NPOセンター副理事長
上野 浩司 沖縄尚学高校教諭
早瀬 公夫 掛川タクシー代表取締役
平山 彰 東播磨地域ビジョン委員会第6期委員長
動画資料
分科会2B その1 分科会2B その2
各種資料
 
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