1C:『ソーシャルメディアとこれからの地域情報化のゆくえ』
内容
facebook、twitter、Youtube、Ustreamなどのソーシャルメディアが、アラブの春、東日本大震災支援活動などにおいて大きな役割を果たしました。
私たちは、パソコンやスマートフォンから、簡単にグローバルにICTサービスを利用することができるようになっています。
農産品、工業製品は、世界レベルで取り引きされる一方で、顔が見える範囲で生産されることが重視されるようになり、地産地消の動きが広まっています。
ICTに関しても、グローバルな流れのなかで、いかに地域に根ざしたサービスとして利用されるかが注目されています。
“地域クラウド”、“地域メディア”、“地域SNS”をキーワードに、ICTの地産地消について考えていきます。
私たちは、パソコンやスマートフォンから、簡単にグローバルにICTサービスを利用することができるようになっています。
農産品、工業製品は、世界レベルで取り引きされる一方で、顔が見える範囲で生産されることが重視されるようになり、地産地消の動きが広まっています。
ICTに関しても、グローバルな流れのなかで、いかに地域に根ざしたサービスとして利用されるかが注目されています。
“地域クラウド”、“地域メディア”、“地域SNS”をキーワードに、ICTの地産地消について考えていきます。
登壇者
進行 | 行司 高博 | 兵庫県新産業情報課 |
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発表者 | 藤原 岳史 | 一般社団法人ノオト理事 |
榊原 貴倫 | 株式会社地域ICT研究所 | |
千種 和英 | 空き缶でもうけてもええ会事務局長 | |
田中 保子 | 兵庫県行政書士会 | |
谷口 尚生 | 株式会社神戸コミュニティ・エクスチェンジ代表取締役 |
動画資料
分科会1C その1 | 分科会1C その2 |
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各種資料
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