1A:『グローバルソーシャルメディアと地域SNSの連携・役割分担』
内容
ソーシャルメディアと実社会との関わりは、ますます深まっています。東日本大震災後には、さまざまな情報を伝え、議論が行われただけでなく、人々の協力を仲介し復旧・復興に一定の役割を果たしました。
その一方で情報の整理や信頼性確保などで課題も残しています。
また、世界では「アラブの春」などの社会運動や、プロジェクトに向けた資金調達等にも活用されています。
地域社会では、防災、絆の再生、観光振興などの目的でツイッターやフェイスブック等の積極的な活用が増加しています。
この分科会では地域SNSとツイッターやフェイスブックなどのグローバルな大手ソーシャルメディアの可能性を整理し、それらの連携や役割分担について考えます。
その一方で情報の整理や信頼性確保などで課題も残しています。
また、世界では「アラブの春」などの社会運動や、プロジェクトに向けた資金調達等にも活用されています。
地域社会では、防災、絆の再生、観光振興などの目的でツイッターやフェイスブック等の積極的な活用が増加しています。
この分科会では地域SNSとツイッターやフェイスブックなどのグローバルな大手ソーシャルメディアの可能性を整理し、それらの連携や役割分担について考えます。
登壇者
コーディネータ | 庄司 昌彦 | 国際大学GLOCOM講師・主任研究員 |
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パネリスト | 黒田 正信 | 有限会社 第四企画 |
庄司 望 | エデルマン ジャパン デジタルリード |
動画資料
分科会1A その1 | 分科会1A その2 |
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各種資料
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